ビール、焼酎を初めてうまいと感じた日の思い出

休みの日はいつもより起きるのが断然早い、ゆいかよです。(今日の起床時間、朝の5時半です)

休みの日にうれしくって、ドキドキして早起きするなんて、小学生か!

さて、今日はちょっといつもと異なり、節約でも何でもない、単純にお気に入り商品の紹介をさせていただきたいと思います。

朝っぱらからなんですが、お酒の紹介です。

私は学生時代はあまりお酒が飲めず、ビールも苦いと感じていたし、焼酎も何がうまいんだろう!?と本気で思っていました。

社会人になってからもそれは変わらず、サイダーのほうがよっぽどうまいやん。この、のどではじける爽快感!という感じで一気飲み。

ですので、誘われる宴会も、ビールを無理して飲んで・・・という状態でした。

焼酎や日本酒なんて、とてもとても口にするのもおぞましい・・・

正直、いやいや飲むものですから、悪酔いがするくらいで、いつも頭が痛くなっていました・・・

そんな私が一人前にお酒を飲めるようになったきっかけについて記載するとともに、人様にもお勧めできると思われる逸品を紹介したいと思います。




ビールをはじめておいしいと感じた瞬間

すでに記載したように、学生時代からクラブ(体育会系)の宴会でも飲めない奴として通っていた私ですが、何とか無理して飲み、悪酔いして頭が痛くなって・・・ということを繰り返していたのですが、大学を卒業し、就職、当然宴会でも同じように・・・というような感じでした。

そんなとある金曜日、仕事帰りになんだかちょっと今日は疲れたし、このまま家に帰るのも嫌だな・・・

どうせならおやじ臭いことを・・・

そう、オヤジデビューしてみよう!

ということで、一人で繁華街をぶらついたのです。

当時、22歳。

金曜日ということもあって、繁華街は人通りも多く賑わいが。

肉体的にも精神的にも疲れていた中、おやじくさいことって何だろう・・・

つまみとビールかな・・・?

俺もついにオヤジデビューか!などと一人で考えてながら歩いてたどり着いたその先は・・・

そう・・・

「餃子の王将」

私は大阪在住なので、大きなターミナルにはたいがい「餃子の王将」があります。

(王将には大阪王将と京都王将があって・・・違う系列店で・・・。京都王将が本流で、大阪王将は兄弟の店のようです・・・私が行くのは京都王将です。)

その店は繁盛店でいつも満員、週末には並んでいるくらいの店です。

その時も週末の金曜日だったことから、3人ほど待ちの人がいましたので、その列に加わり、

何を注文しようか考えておこう!

粗相があってはならない!

慣れた感じでオヤジらしくいこう!

ということで、スムーズに注文できるよう頭の中で注文の想定をして静かにデビューの時を迎えていたのでした。。

そして、順番が来て、店内に呼び込まれ、カウンター席に着席。

店員「ご注文がお決まりになられましたらお声がけください」の一言

に対し、即座に

私「餃子2人前と、ビール!」

(おお!やってやったぜ! 常連感がでたやろ!?)

との回答に対し、

店員「生か、ビンか、どちらにいたしましょう?」

私「え!!!!???????」

 「なにそれ!!!???」 (あかん、パニックや!!!)

私「ビン・・・で・・・」

え!? 何?? 生? ビン??? 何か違うの???

そうです。

その時まで生ビールの意味がよくわかっていませんでした。

いつも宴会で飲むのは瓶ビールだったため、生ビールの存在を知らなかったのです。

(今からでは考えられない、ガキのような状況で恥ずかしい限りですが・・)

餃子も焼きたてが早速届き、瓶ビールとともにコップが。

見るからにうまそうな餃子です。

こんな時間ですが、食べたくなってきました・・・(現在朝の7時)

コップにビールを注ぎ、まずは餃子を1つ。

アツアツ、表面はパリパリの餃子。

私(あつっ! 火傷しそう! ビールで冷まそう! ゴクッゴクッ!!)

!!!!????

!!!!!!???????

なにこれ!!!!????

めちゃくちゃうまいやん!!!!

オヤジの世界って、こんなんなん!!!???

素晴らしすぎるやんか!!!!!!

アツアツの餃子とビール、これがビールと私との初めてのコラボレーションでした。

以来、憑かれたように王将に通い、餃子とビール!

そして通い続けたもののみが手に入れることのできる

「ぎょうざ倶楽部」会員カードをゲットしたことは言うでもありません・・・

「生ビール」も王将で「初体験」しました。

まろやかでうまいのですが、やはり王将の餃子には瓶ビールだろ!というのが私の持論です。

瓶ビールのほうが辛口ですので、餃子などの油物と相性が合います。

普通の居酒屋ではもちろん生ビールです。はい。

焼酎デビュー

次いで、私が焼酎を始めて飲めるようになったきっかけについてです。

これは確か30歳の頃の話です。

22歳の時にビールのうまさを味わい、それ以降、ひたすらにビールばかり飲んでいたのですが、焼酎はやはりなんというか、まだ足を踏み入れることのできない「聖域」だったわけです。

まだ修行が足りないというか、なんというか・・・・

要するに、まだ「よう飲まん」だけなのですが。。

そんな私を変えてくれた出来事ですが、30歳になり部署の異動があって、そこでよくしてくれたO先輩が九州の出身で、

「今度実家に帰った時においしい焼酎あるから買って来たるわ」といっていただき、お土産でいただいたのが、焼酎デビューを飾るきっかけでした。

先輩は鹿児島出身なのですが、これは宮崎県の焼酎で、聞くところによると先輩のお兄さん(鹿児島在住)が酒好きで、おいしいからと言って勧めてくれたのがこの焼酎だったそうです。

それがこちら!

杜氏 潤平でも様々な焼酎が出ておりますが、これは「華どり」「ハナタレ」(初たれ)とも言いますが、焼酎を蒸留して最初にとれる、濃度の高いものです。(度数44度)

普通の焼酎で25度ですので、かなりアルコール度数は高いです。

良い酒なので、水やお湯で割るのではなく、そのままストレートで飲むのが良いとのことでしたので、冷蔵庫で冷やしておき、ストレートで味わってみました。
これを始めて飲んだ時、
え? これ、焼酎!??
すごいまろやかで、香りもよくて、甘みを感じる!!
アルコール度数は高いけれど、イガイガした感じは全くなく、この痺れる感じが最高!!!!
アルコールが喉を通って、胃に・・・
すげーーーー痺れるーーーーーーーーー!!!!
うまいーーーーーー!!!!!
という、バカっぽさ全開の文章のごとく、素直にびっくりしました。
まさに初めての経験というのがふさわしく、カルチャーショックを受けたといっても過言ではありませんでした。

はじめてビールのうまさを味わった時の感動とともに、この焼酎と出会った時の感動は忘れられません。

また、この焼酎を上回るような焼酎にもいまだ出会っていません。

(思い出補正も加わって、もしかしたら一生これを上回る感動は味わえないかもしれませんね)

とにかく焼酎が苦手という方にも一度味わっていただきたい逸品です。

この焼酎に一番近いものは

これまで様々飲んだものの中でも、杜氏潤平(華どり)に一番近いと思うのが、コニャックでしょうか。
そう、世にも有名なヘネシーXOです。

コニャックのほうは洋酒独特のまったり感というか、重厚感というか、少し重い感じがします。(価格も半端なく高く気軽に手が出ませんので、そういう感覚も手伝っているのかもしれませんが)

10年位前までは1万円くらいで買えた気がするのですが、また値段が上がっているのでしょうか??

14,000円もするんですね。700mlで・・・

とても手が出ません。。

杜氏潤平なら、380mlで3,000円しませんので、半額以下ですね。

といっても、これもかなり高級な部類に入りますが。

普通の一升瓶(1.8L)の焼酎で、大体2,000円くらいで購入できますので、単純に量で換算すると7倍近い金額になっていますが、それ以上の価値はあると思います。

うまい焼酎をちびちび味わいたい方、そんな方にぴったりと合うと思います。

杜氏潤平(華どり)、是非一度味わってみてください。

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