こんばんわ。ゆいかよです。
どんどん投稿していきます。
ブログを始めて1週間とちょっと、現実の進捗に追い付いていませんので、忘れる前にどんどん記載していきます。
今日は間取り案の提示(プラン2-0)、(プラン3-0)について記載します。
前回のプラン1-0の提示から、約1か月後の平成28年11月のプランです。
目次
一条工務店のプラン管理
一条工務店のプランの管理の仕方は、間取りの変更があれば1-0、2-0という風に前の数字が増えていきます。
一方で、間取りは変わらないまでも、設備・仕様など一部が変わった場合は1-1、2-1という風に、後ろの数字が変わっていきます。
今回は間取り自体が変更となっておりますので、2-0ということで2つ目の提示をいただきました。
色々とご提示いただいて、よいなと思ったものをベースに修正していく感じです。
間取り案(プラン2-0)
プラン(1-0)では凸だったのが、今回の案では凹に近い形に・・・(笑)
ま、設計士さんも、施主がどのようなものが好みなのかが全く分からない中で出していくわけですから、手探りなんでしょうね。
人によって好みが全く違うでしょうし。
続いて(プラン3-0)です。
間取り案(プラン3-0)
このプランでは、「吹き抜け」ではなく、「スカイライト」にした場合で出していただきました。
最近では「スカイライト」を施工される方は少ないらしいですが、一応まだ対応はされているようです。
わかりやすい図面を添付しますと、
こういう風に、1階の屋根部分に明かり窓を設けるものです。
加えて、勾配屋根にしています。
一条工務店の名称「スカイライト」、一般的には天窓「トップライト」と呼ばれていると思いますが、雨漏りの心配はどうなんでしょうか?
営業さんは施工がしっかりしていれば大丈夫とおっしゃっておられましたが、屋根に穴を開けるわけですから、開けない場合に比べるとやはりリスクはあると思います。
しかも、経費も
「スカイライト」60,000円
「勾配天井」259,000円
とのことでしたので、そこそこの経費になります。
もっと劇的に経費が落ちるのであれば検討の余地もあったのですが、ゆいかよは採用しませんでした。
プラン(2-0,3-0)感想
まだまだピンとくるものがありません・・・
プラン(2-0)は設計士さんには悪いですが、瞬殺でポイーになりました(笑)
なんか、玄関回りがクシャっとなっていて、使いにくそうなんですよね・・・
プラン(3-0)の案をたたき台にすることにし、
・トイレの配置を変える
・スカイライトをやめ、吹き抜けに変更
などとし、修正案をお願いしました。
ちなみに、この頃になると図面をスマホで写真に撮り、通勤途中やことあるごとににらめっこしながら案の検討をしていました。
基本方針は、
「デッドスペース」をなるべくなくす!
です。
時間はまだまだありますので、次に期待として設計の変更案を待つことにしました。