バリウムが苦手!!!!

酒は呑んでも呑まれるな!

ゆいかよです。

さて、今回は家のことはまーーーったく関係ない話をひとつ。

みなさんは「バリウム」を飲むの、得意ですか?

私はこれまで順調にいったことがないくらい苦手です。

というか、今では一切拒否しています。



バリウムって何?

そもそもみなさんはバリウムをご存じでしょうか?

健康診断やがん検診などの際に白い牛乳のような、もうちょっと粘度のある液体を飲んでレントゲン撮影する、あれです。

隅々まで検査できるよう、空気で胃を膨らませるために、ちょっと酸っぱい発泡剤を飲んで、空気を入れずに白い液体を飲まされる、あれです。

バリウムを飲んで何が分かるの?

この、バリオウムを飲んで、いったい何がわかるのでしょうか?

それはつまり、

胃や十二指腸に傷(潰瘍など)があるかどうか

が分かるというものです。

あまり書くとその業界の方に怒られますが、

バリウムを飲んでわかるものがあるってことは、既に自覚症状があるはずだし、費用対効果が悪すぎると思うのです。

だって、バリウムでわかるレベルというと、既に傷がついているからこそレントゲンに写るものですので、写るっていうことはそれなりに症状が出ているはずです。

というのも、私はこれまで2度も十二指腸潰瘍になっており、痛みから病院に行っったのですが、バリウムを飲みましょうかということで苦労して飲みましたが

「十二指腸潰瘍ですね・・・」

って、わかっとるわい!腹が痛いから病院に来とるねん!!

という体験をしていますので・・・

私はバリウムを毛嫌いする理由

なぜ私がこれほどにバリウムをい毛嫌いしているのか、

それは

「飲むと必ず吐く」からです。

どの場面で吐くのか、順を追ってみてみます(昨年のがん検診での出来事)

①レントゲンの台の上に立って、バリウムを少し飲まされる。

(空気を入れずに飲めと言われる)この時点でちょっと吐き気が・・・

②発泡剤(シュワシュワするちょっと酸っぱい粉)を口に含んで、更にバリウムで流し込む(口の中に発泡剤が少し残ったりし、まずいこともあり気分が・・・)

③コップのバリウム(概ね200ミリくらい?)の8割くらい飲めと言われる

・・・

・・・ここで・・・小ゲップ

レントゲン技師さん

「・・・・」「我慢してくださいねーー!!」

「もう一回バリウムを飲んでください。」

⑤コップの残りのバリウムを飲まされる

・・・・

・・・・・

・・・大ゲップ・・・・・・

レントゲン技師さん

「・・・・・・・・・」

「我慢してくださいねーーーーーー!!」

おもむろにバリウムを追加(違うコップを手渡し)

「はい、発泡剤を口に含んで、バリウムで空気を入れないように流し込んでくださいーー」

⑥発泡剤を口に、バリウムで無理から流し込む

⑦涙目・・・

・・・

・・・・・

大ゲップ・・・・・・

レントゲン技師さん

「はーー・・・我慢してくださいねーーー!」

発泡剤を手渡し

「はい、口に含んでーー!」

「頑張って飲んでーーー!」

⑧頑張って飲んでゲップをこらえる

レントゲン技師さん

「はい、横のバーをつかんで、落ちないようにねーー!」

⑨台が動いて横になり、お腹を変な器具が圧迫してくる

⑩バリウムを胃のあちこちに行きわたらせるように台がグイングイン動く。

頭に血が上るくらいの角度になり

・・・・・・・

・・・・

(あかん、我慢や!!)

・・・

・・・・・・

(やばい!!!!!!)

グハッ!!・・・・・

(まるでサウザーがケンシロウに天破活殺を食らった後のように)

中ゲップ・・・・・バリウムと共に

レントゲン技師さん

「・・・・・・」

「あーーーーー・・・・」

「もう一回飲んでーー!」

「我慢してーー!」

台を元に戻され、もう一度バリウムを手渡し

⑪目には涙が・・・バリウムを口に持っていくが、既に体が拒否反応・・・

⑫頑張って口に運ぶが、飲んでいる最中から吐き気が・・・

頑張って飲むが・・・

ゴクゴク・・・・

グハッ・・・・・

めちゃくちゃ涙目・・・・

レントゲン技師さん

「・・・・・ゲップ我慢して、頑張って飲んでー!!」(ちょっと呆れ気味)

「はい、もう一回!」

バリウムのコップをおかわり

⑬既に体が拒否反応

⑭しかし、終わらないので頑張って飲む

⑮台が動き出す

・・・

我慢、我慢!!!!!

がまんーーーーーーー!!!!!!

・・・・・

・・・・・・・・

グボッ!!!!・・・・

・・・・・

・・・・・・

力尽き・・・・・

レントゲン技師さん

「はーーー・・・・・・・もう、このまま撮影しますから、頑張って!!」(ちょっと怒り気味)

めちゃくちゃ涙目・・・・

放心状態で体勢を変えさせられつつレントゲン撮影が続けられる

レントゲン技師さん

「はい、終わりねーーー。下剤を渡すので、出てからすぐに飲んでくださいねー」

トボトボとレントゲン室からでて手洗い場に。

当然涙目・・・

下剤を飲んで終了。

こういう感じです。

こんなにも苦労して飲んで、結果としてわかることはほとんどありません。

なので、昨年のこの経験以降、今後一切のバリウムは拒否することにしました。

医者もバリウム検査は受ける人が少ない!?

ネットでバリウム検査について調べてみると、なんでも

医者はバリウム検査を受ける人がかなり少ない

そうです。

というのも、

①この検査でわかる内容が少ない

②レントゲン被爆の量が多い

とのことです。

普通のレントゲン写真は被ばくは一瞬ですが、

バリウムの場合はずーーーっとエックス線を当てて検査しますので、放射線の被ばく量が圧倒的に多くなるそうです。

普通の胸部レントゲン写真の被ばく量の300倍に上るそうです。

胃カメラのほうが何倍も楽!

こんな経験をしてから、胃の不調のため胃カメラを飲むことになりました。

胃カメラは検診の病院とは異なり、胃腸専門の病院で飲みました。

予約して、食事はとらずにということで朝一から病院へ。

胃カメラの際には最初にのどの麻酔をするということで、ベッドに横になった状態でゼリーを口に含んで、喉の界隈で止めておくよう言われました。

私としては喉の奥にまで麻酔がかかったほうが良いのではということで、喉を開いてゼリーを奥に行くようにして我慢。

しかし、猛烈な吐き気が襲い、ゼリーを吐く羽目に。

(どんだけ吐くねん!!自己嫌悪になるくらい落ち込みます・・・)

しかし、吐き気が収まらないので医者の先生が再度のゼリーはあきらめ、

「このままいきましょう」

ということに。

マウスピースを口にはめ、ベッドに横向きになってリラックスるするよう言われて口から胃カメラが。

しかし、これまでの吐き気が嘘のようにするすると胃カメラが入っていき、しばしの我慢の後

「はい、終わりですよーー!」

と先生の優しい声が。

「え!?もう終わったん!??」

というくらい。

胃カメラのほうが楽だし、何よりも検査結果でわかることが圧倒的に多いです。

胃がんも胃のポリープも荒れも。

私の場合、あれが結構あったので、ピロリ菌の可能性もあるとのことで、ついでにピロリ菌の検査もすることになりました。

ピロリ菌の検査は風船のようなものを膨らませるだけです。

1週間後に検査結果を聞きに行くことに。

結果、ピロリ菌がいたということで、しばらくい時間をあけてからピロリ菌の除去をすることにしました。

この模様は改めて記載したいと思います。

胃の調子が悪いけれどもバリウムが苦手という方、是非一度胃カメラをお試しください。

全然楽にできますし、一度見ていただければ安心ですので。

それでは。