ついに最終の間取り案(4-12)

ゆいかよです。

これが考え抜いた間取りの最終案となっています。

前回の記事まで、間取りについて1階、2階とも変更したい箇所のリストアップをしてきたところです。

間取り案が固まったのは結局、平成29年1月中旬でした。

間取り検討開始が9月中旬でしたので、ざっと約4か月もかけて考え抜きました。

参考にしていただけるよう、元の図面と変更後の図面を双方掲載して比較いたします。

1階の図面比較

1階の変更予定箇所

・リモコンニッチの配置場所検討

・ヘッダーボックス(HB)の位置修正

・玄関ポーチが広すぎる

・洗面所に物干し設置(干し姫様)

でした。

元の図面と変更後の図面を掲載します。

まずは元の図面

4-2(1階)元の図面

ポーチの大きさが燦然と光り輝いていますね(笑)

変更後の図面がこちら

小さい写真(マーカー付き)

4-12(1階)修正後

1階の変更箇所まとめ

・無駄なポーチ部分をなくし、居室に変えました。

具体的には、風呂、洗面所をそのまま上に1マス分押し上げました。

(もちろん、外構の階段の幅も必要なサイズに縮減です)

・そのおかげでキッチン部分に余裕ができたので、パントリーが元々1マス分だったのを2マスとし、位置を変えました。QP-60Bと記載のあるやつです。(これでかなりの収納力アップとなりました)

・キッチンの端に壁面を設け、そこにリモコンニッチを配置しました。

(インターフォンの応対にも便利な位置となりました)

・リビングの真ん中にあったヘッダーボックス(HB)(床暖房のスイッチ等の箱です。)

 これを人目につかないパントリーの前に移動しました。

・洗面所には干し姫様設置用の天井補強をお願いしました。

これについては後程、別の記事で記載いたしますが、施主支給予定です。

どうでしょうか?間取り的に、なかなかすっきりしたのではないでしょうか?

2階の図面比較

次いで、2階の変更予定箇所

・ロスガードの位置検討

・吹き抜けの空気の抜け場

・廊下の有効活用

・2-B洋室の扉裏デッドスペース解消

それぞれどうなったでしょうか?

まずは元の図面

4-2(2階)

変更後の図面

2階の変更箇所まとめ

最初に、大きなポイントを記載します。

2階のトイレを0.75畳のものにした。

これが非常に大きいです。

それまでは2マス(1畳)でなければダメだと思い込んでいたのですが、1.5マス(0.75畳)でも対応可能なようです。これによりパズルが一気に解けることになりました。

以下、変更点のまとめです。

廊下を全くなくし、フリースペース(ほぼ4畳半あります)として物干しを配置(ホスクリーン。一条の標準分3つ分のみ) これで雨の日でも干せます。

・フリースペースとすることにより、吹き抜けからの空気の抜け場を作ることができた。

・バルコニーの配置場所、大きさ変更

(洗濯物は1階の脱衣所、フリースペースにて室内干しの予定)

布団が干せたりすればよいこととして、必要最小限のものとした。

(施工面積は増えますが・・・)

・ロスガードをフリースペースに配置し、就寝時でも音が気にならないように。

また、フィルターの交換や防虫袋の交換の際にほこりなどが落ちてもすぐに掃除できるようにした。 吸排気口もバルコニーにあるので掃除が容易。

・フリースペースに押入れ(物入れ)設置(もちろん標準施工)

・2-B洋室の扉の裏に本棚設置(もちろん標準施工)

・狭い家には無駄となる、ウォークインクローゼットを廃止。

(クローゼットの中の通路部分がデッドスペースになりますので)

悩みに悩んだ間取りも、効率的な配置ができたと思います。

延床面積、施工面積比較

で、肝心の延床面積や施工面積はどのように変わったのか?

確認してみます。

変更前

延床面積 30.30坪  施工面積 33.19坪

変更後

延床面積 31.55坪  施工面積 33.57坪

差引増減

延床面積 +1.25坪  施工面積 +0.38坪

!!!!

延床面積は1.25坪も増えているのに、施工面積は0.38坪しか増えていない!!

間取り変更、大成功です!!!!!

工事費の増加はほぼないに等しいです。

苦労して考え抜いた甲斐があったというものです。

皆さんの間取り検討の参考になれば幸いです。