一条工務店 2018 おすすめの加湿器

ゆいかよです。

一条の家は乾燥しやすいとの声をよく聞きますが、ご多分に漏れず我が家も乾燥しています。

加湿しない場合、30%の中盤くらい、もしかするとそれ以下になる感じです。

過乾燥は家の木材にも悪影響を及ぼしますし、何よりも住人に様々な影響が出ます。

・風邪をひきやすくなる

・お肌がガサガサになる

・唇がひび割れる

などなど、枚挙にいとまがありません(って、ちょっと大げさですが・・・)

そこで今回は加湿器の購入をしたのですが、これまでと同様いろいろ調べ尽くして購入しました。

早速紹介をさせていただきたいと思います。




加湿器の種類

まず最初に、加湿器といっても大まかに分けると4つの種類に分けることができます。

①スチーム式

②ハイブリッド式

③気化式

④超音波式

メーカーによって多少呼び方が異なるかもしれませんが、こんな感じでしょうか。

①スチーム式(ヒーター式)

まずはスチーム式から説明いたします。

これは名の通り、ヒーターによって加湿するタイプのものです。

仕組みとしては、水を温めてお湯にし、蒸気(スチーム)にするというタイプのものです。

〇メリット

・加湿能力が高い(素早く、高い湿度まで上げられる。70%くらいも可能)

・加湿しても室温が下がらない(逆に室温が上がる)

・雑菌の繁殖などが少なく、フィルターや加湿器本体のお手入れも簡単

(基本はフィルターの交換のみ)

●デメリット

・ランニングコストが高い(電気代がかかる。 常にお湯をわかしている状態なので)

・吹き出し口から熱い蒸気が出るので、子供のいる家庭では注意が必要

商品としてはこんなのがあります。

(我が家では賃貸マンションの時はこれを使用していました。)

加湿器の中ではまだおしゃれな部類に入ると思います。

また、こんなのもあります。

(っていうか、ポットそのものやん!って感じですが。フィルターの必要のないタイプですね)

②ハイブリッド式

次にハイブリッド式ですが、

ハイブリッド。いわゆる2つの方式が混成したパターンのものです。

具体的には

①のスチーム式

と、次に出てくる

③の気化式

を組み合わせたようなものです。

低い湿度の時には速やかに湿度を上げるために温風をフィルターにあてて水分の蒸発を促し、

一定の湿度になってからは電力消費を抑えるためにヒーター機能を切って、風を当てるだけの気化式に切り替えるというものです。

わかりやすく例えるなら、部屋の湿度が低いうちは

濡れタオルにドライヤーをあてて部屋の湿度を上げるけれども、湿度が一定に上がるとドライヤーでも冷たい風を当てるだけにセーブするというものです。

〇メリット

・加湿機能が①のスチーム式ほどではないが、そこそこ高い

・電力消費量がスチーム式よりも低い

・部屋の温度が下がりにくい

(最初の立ち上げ時のみですが・・・湿度が安定してくれば単なる気化式になるので、室温は下がります)

・吹き出す風が熱くないので、小さな子がいる家庭でも安全

●デメリット

・加湿器本体の金額が少し高くなる

・スチーム式よりもお手入れが必要

(フィルターの交換に加え、水の受け皿にカビが生えやすいので掃除が必要)

・なぜか製造しているメーカーが少なく、選択肢が少ない

商品としてはこんな感じのものがあります。

③気化式

次に気化式ですが、これは単純に
水を吸わせたフィルターに風を当てて蒸発させるだけ
というシンプルなタイプのものです。
よく空気清浄機に加湿機能がついているものがありますが、それと構造は同じです。
〇メリット
・ランニングコストが低い(電気代がかからない)
・吹き出す風が熱くないので、小さな子がいる家庭でも安全
・様々なメーカーの商品があり、選択肢が豊富(おしゃれなものが多い)
●デメリット
・吹き出す風が冷たく、部屋の室温が下がる
・加湿能力が低い(いくら頑張っても冬場は特に湿度45%以上にはなりにくい)
・お手入れが必要(ハイブリッド式と同じ。フィルターの交換、水の受け皿清掃)
商品としてはこんな感じのものがあります。

④超音波式

最後に超音波式ですが、基本的には加湿器というよりもアロマディフューザーと言った方がいいのではというものです。
構造としては水の中の振動機が水をゆすって細かい水の粒子を作り出し、外に放り出すというようなものです。
ですので、構造的に小さなつくりのものしかできません。
水のタンクもほとんどないに等しく、加湿能力としては極めて低いです。
あえてまとめるとするならば
〇メリット
・おしゃれなものが多い
・ランニングコストが低い(電気代が安い)
●デメリット
・加湿能力が低い(タンクがほとんどの場合ない)
・飛び出した水によって床が濡れることがある
・雑菌の繁殖、また繁殖した雑菌自体を広範囲に放出してしまう
商品としてはこんな感じのものがあります。

加湿器のタイプまとめ

これらの加湿器のタイプを表にまとめると以下の通りです
 
 スチーム式ハイブリッド式気化式超音波式
加湿能力高い。70%くらいまで可能頑張って60%くらいか頑張って45%くらいまで
ランニングコスト高い。
電気代 月額2,000円程度?
やや高い
電気代 月額1,000円程度
低い
電気代 月額50円程度
室温上がる下がりにくい下がる
お手入れ主にフィルター交換のみ。
たまにカルキ除去が必要
フィルター交換、定期的な水の受け皿清掃が必要フィルター交換、定期的な水の受け皿清掃が必要結構な頻度でアルコール除菌等の清掃が必要
本体価格やや低めやや高めやや高め低い
賃貸マンションに住んでいた時は部屋自体それほど大きくなかったことから、お手入れの簡単さ、室温の下落がないことなどからスチーム式(三菱重工のroomist。おしゃれな外観でもありましたし)を使用していたのですが、大きな部屋の加湿となるとよりランニングコストがかかるため、ハイブリッド式か気化式のものでということで探し始めました。

我が家で購入した加湿器はこれ!

当初はハイブリッド式の加湿器を探し始めたのですが、なぜか商品を出しているメーカーが極めて少なかったのです。

シャープか、ダイニチか・・・?

くらいで・・・

デザインもイマイチだったことなどから、ハイブリッド式のものをあきらめ、気化式で探すことに。

結果購入したのは

これにした理由は
・何かにつけちょうどいい!(後ほど説明します)
・デザインがよい(おしゃれ)
・加湿能力もほどほどに高い
などです。

これがちょうどいい!

購入したパナソニックの加湿器ですが、これが何かにつけちょうどいい!んです。

①本体の大きさがちょうどいい!

デザインは、品があり、高級感があります。

また、大きさもそれほど大きくなく、どこにでも置ける大きさです。

動かすのも軽くて楽です。

これよりももう一つ上の大きさの商品になると対象となる畳数が大幅に増え、本体の大きさも比べ物にならない大きさになってしまいます。

加湿器というよりも空気清浄機くらいの大きさになってしまいますので、置く場所に困るくらい。

また、デザインも大きく変わってしまいます。

②タンクの大きさがちょうどいい

これはキッチンの蛇口での写真ですが、一条の標準のものなのですがこれで給水するのにちょうどいい大きさです。

高さがぴったりで、いちいちタンクを斜めにして・・・などということが必要なく、また、給水口の中に蛇口を突っ込まなくてもちょうどいい高さで給水できます。

部屋の広さにもよりますが、我が家の場合、一度給水すると概ね14~15時間くらいは持ちますので、夜と朝に水を補給すれば24時間ずっと加湿できる感じです。

③加湿能力がちょうどいい

我が家は1階に加湿器を配置しているのですが、それぞれの広さ

キッチン・ダイニング・リビング が19畳ちょっと

和室              が4畳半

リビング上は吹き抜け

ですが、この加湿器1台で「おまかせ」の設定で湿度40%は超えてきます。

運転の音もそれほど気になりません。

加湿を初めた瞬間は音が鳴りますが、湿度が安定してくると音はほとんど聞こえません。

つけ始めて1週間くらいですが、そろそろ明日あたりに水の受け皿とフィルターを掃除してみようと思います。

④金額もほどほど(金額は安ければ安いほどいいですので、ちょうどいいという表現はないですよね)

私が購入した時は23,000円ほどだったと思いますので、金額もそれほど高いというわけではありませんでした。

以上、加湿器のおすすめでした。

なかなか良い買い物をしたのではないかと満足しています。

次回は敷布団(マットレス)の紹介ができればと思いますので、お楽しみに!